プロフィール

セコカン転職ノート運営者のデスク|ノートとヘルメットのイラスト

キケさん
サブコンで電気の施工管理を6年間経験。1級電気工事施工管理技士。

【施工管理を選んだ理由】
私は田舎の出身で、地元には高い建物も、有名な建築物もほとんどありませんでした。だから上京して都内に来るたび、立ち並ぶ高層ビルや名前の知れた建物に圧倒され、「いつか自分も、こういう建物に携わってみたい」と憧れるようになりました。これが、施工管理を志した原点です。

大学では電気を学んでいました。建築のように外観そのものは作れなくても、得意な電気を活かせば建物づくりに貢献できる。そう考えて、電気の施工管理を選びました。メーカーで商品を企画・販売する道もありましたが、私は「自分の実績を、目に見える形で残したかった」のです。施工管理なら、携わった建物が地図に残り、完成した姿を見ることができる。その手応えに惹かれました。

結局、私は現場を離れて発注者側へ移りましたが、あのときの憧れは本物でした。今も、都市開発や大きな建物のプロジェクトに、立場を変えて関わっています。形は変わっても、原点にある心意気は、変わっていません。

【一人現場と、転職の決意】
現場では一人現場の代理人として、工程・予算・品質のすべてを自分で決めて建物を完成させてきました。一方で、勤務表に載らない残業は年間386時間。「この働き方をあと何年続けるのか」と自分の残業記録を1年間つけ続け、その数字を見て転職を決意しました。

28歳で大手デベロッパー(発注者側)へ転職し、31歳で設備系コンサルタント会社へ。現場で消耗していた頃には想像もしなかった、カレンダー通りの休みと自分主体の働き方を手に入れました。

このブログでは、施工管理の働き方のリアルと、発注者側へ移った転職の全記録を、当時の数字と実体験で発信しています。あわせて、受電の段取りや増減見積の作り方といった、現場で使える実務の記録も残しています。かつての私と同じように「辞めたいけど、これは甘えなのか」と悩んでいる方の判断材料になれば幸いです。

まずはこちらの記事からどうぞ

「辞めたい気持ちは甘えなのか」と悩んでいる方へ
施工管理を辞めたいのは甘えじゃない!6年続けて転職した私の結論

施工管理の残業の実態を数字で見たい方へ
施工管理業務 サービス残業のリアル | 勤務表と実態の差を記録で公開

発注者側への転職を考え始めた方へ
施工管理からデベロッパーへ転職した話|準備1年・活動2ヶ月の全記録

転職の全体像を順番に読みたい方は、こちらにすべてまとめています。
施工管理の転職まとめ|サブコン6年→発注者側へ移った私の全記録

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