スキンケアをするとき、
「化粧水はコットンでつけるべき?」
「手でなじませたほうがいい?」
と迷ったことはありませんか?
実は、コットン派・手派のどちらにもメリットとデメリットがあり、
肌質や目的によって向き・不向きが変わります。
この記事では、以下の内容を分かりやすく解説します。
- コットンでスキンケアするメリット・デメリット
- 手でスキンケアするメリット・デメリット
- どんな人にどちらが向いているか
スキンケアにおける「コットン」と「手」の基本的な違い
◯コットンでスキンケアをするメリット
- 化粧水を均一に塗布しやすい
コットンを使うことで、化粧水を顔全体にムラなく行き渡らせやすいです。
特にさっぱりタイプの化粧水は、手よりも均一に広げやすいです。
- 余分な角質や汚れを取り除ける
コットンで軽く押さえたり拭き取ったりすることで、
洗顔後に残った汚れや古い角質を除去できる場合があります。
拭き取り化粧水と組み合わせるとより効果的です。
- ひんやり感で肌を引き締めやすい
コットンは手よりも温度が低いため、さっぱりとした使用感や、引き締め感を得やすいのも特徴です。
- 量をコントロールしやすい
コットンを含まれる量が目に見えるため、
「つけすぎ・少なすぎ」を防ぎやすいというメリットもあります。
×コットンでスキンケアをするデメリット
- 摩擦による肌刺激が起こりやすい
最大のデメリットは摩擦リスクです。
強くこすったり、乾いたコットンを使うと、以下の原因になることがあります。
・赤み
・ヒリつき
・肌荒れ
- 化粧水が吸収してしまい、無駄が出やすい
コットン自体が化粧水を吸収するため、
実際に肌へ届く量が減るという欠点があります。
- 敏感肌には負担になることも
敏感肌・乾燥肌の場合、コットンの繊維刺激が合わないケースもあります。
- コットンの費用が掛かる
コットン自体に費用が掛かります。
◯手でスキンケアするメリット
- 摩擦が少なく、肌にやさしい
手でなじませる最大のメリットは、摩擦が起こりにくいということです。
肌に直接触れるため、力加減を調整しやすく、敏感肌・乾燥肌の人にも向いています。
- 化粧水を無駄なく使える
化粧水を吸収するものが無いため、
使った分がそのまま肌に届くのも大きな利点です。
コスパ重視の人には、手でのスキンケアが向いています。
- 手の温度で浸透感を高めやすい
手のひらの温度によって、
化粧水や美容液がなじみやすく感じるというメリットもあります。
ハンドプレスをすることで、しっとり感を実感しやすくなります。
- 手軽で続けやすい
コットンを用意する必要がないため、
時短&シンプルなスキンケアが可能です。
×手でスキンケアをするデメリット
- 塗りムラが出やすい
手だけで塗布すると、
小鼻・フェイスラインなどにムラが出やすいこともあります。
意識して、丁寧になじませる必要があります。
- さっぱり感が少ない
手の温度の影響で、
ベタつきを感じる人もいる点はデメリットです。
オイリー肌や夏場は、不快に感じることもあります。
- 拭き取りケアには不向き
古い角質や汚れを「落とす」目的には、手だけのスキンケアは向いていません。
コットンと手、どちらがおすすめ?肌質・目的別に解説
コットンがおすすめな人
- オイリー肌・混合肌
- さっぱりした使用感が好き
- 拭き取りケアをしたい
- 化粧水を均一につけたい
手がおすすめな人
- 乾燥肌・敏感肌
- 肌荒れしやすい
- コスパ重視
- シンプルなスキンケアが好き
実はおすすめなのは「使い分け」
最近は、以下のようにシーン別で使い分ける人も増えています。
または、コスメの用途によって使い分けるパターンもあります。
- 拭き取り化粧水:コットン
- 保湿用化粧水・美容液:手
まとめ/コットンも手も正解。大切なのは肌に合う方法
スキンケアにおいて、
コットンが正解/手が正解という絶対的な答えはありません。
上記の条件に合わせて、負担が少なく続けられる方法を選ぶことです。
以上です。
ありがとうございました。
コメント